古民家jam義援金のご報告

古民家jamの募金箱に集まった義援金と売り上げからの義援金みなさまにご購入いただきましたポップコーンの収益などで東日本大震災への義援金が73,999円集まりました。その使い道をみんなで考えて、直接被災した方にお届けできる有効な使い道はないかと福島市の避難所をご訪問させていただきました。私たちに出来る事として温かい食べ物を避難所の方にお届けしようということになり31日に、避難所になっている福島市内の県立高校の体育館へ炊き出しにお伺いいたしまいたのでご報告いたします。体育館には約80名の方がいらっしゃいました。子供からお年寄りまで家族も多かったと思います。東京電力福島第一原子力発電所から20km圏内で避難していらしたみなさまです。古民家jamはいろいろなお店が出店しましたので今回も、ヨガの先生・セレクトショップのオーナー・スポーツアロマサロンお花の先生・おそばやさん・お寿司屋さん・パン屋さん・カフェオーナー(そして私はウエディングプランナー)などさまざまな職種の方が炊き出しに参加しています。体育館に入ると、支援物資として集まったたくさんの衣類が並んでいましたそこに以前セレクトショップで働いていたchieちゃんとパン屋さんのkayoちゃんのおしゃれコンビが目を光らせお洋服をコーディネートしていると、女子たちが集まってきました。たのしいプチファッションショーの始まりです。『ズボンがないんです~』という女の子に素敵なズボンをセレクトしてあげたら笑顔で着替えてくれました。『これとこれなんてどう?』『ホントだ♪かわいい~』無造作に床に並べられたお洋服たちがchieちゃんとkayoちゃんの手でみるみるおしゃれにコーディネートされていく様子に女の子たちは目をキラキラさせてました。
食事前に、お花の先生のご友人でもある体育指導員の方がみなさんと長引く避難生活で固まった体をほぐしましょうと、<ストレッチ>をしました。その後は、古民家jamにもご協力くださった福島素人落語の会の方が落語を披露してくださいました。*写真撮れなくてごめんなさい。なんだか楽しい雰囲気に。そしてお食事の時間がやってきました。パン・おにぎり・おにぎりとお汁と毎日繰り返されるメニュー・・・知らない街で、ガソリンもなくレストランもまだ再開していない。今日はパスタが食べたいな~。今日はハンバーグ!なんて会話は言うだけ悲しい。きっとそんな毎日だったのではないかと想像出来ます。温かいものを食べていただきたくてyoshinariさんが打ち立ての手打ちそばを準備しました。ご飯は支給されても、ビニール袋に入ったおにぎりひとつ、海苔だって巻いてません。たくさんの数を作るんですもの、手の込んだものは到底無理なのです。そこで、おそばに太巻きもお付けすることになりました。edomasaさんがお店の営業の合間に、太巻きを作って来てくれました。本日のメニュー【温かい手打ちそばそばと太巻きのセット】
*お給仕後慌てて撮りに行ったので、すこしのびちゃってますね(汗)スミマセン。温かいお食事を召し上がっていただくことが出来ました。義援金をお寄せくださったみなさまのおかげです。ありがとうございました。そしてお食事が済んだ頃なんと!またまたaveさんがみなさんを元気づけに歌いに来てくださいました。
福の歌~頑張っぺver~あかり上を向いて歩こうなど4曲をそして最後にもう一度、先程はしっとり目に歌ってくれた福の歌~頑張っぺver~を今度は力強く歌ってくださいました。避難所を訪問させていただいた時から、空回りする自分が情けなく・・・さらに福島県人でありながら、原発についてあまりにも無知であったことが相当ショックで心が折れそうになっていて・・染みました・・・。子供たちも、みんなずっと手拍子していました。ノリがよい子供たちでしたね~。終わってから男の子が『 手~ イテ~ 』とニコニコしていました。避難所では、子供たちはみんな兄弟みたいに仲良しになるのですね~。子供はすごい!福の歌~頑張っぺver~  http://youtu.be/M_U1WB7fq7o ← 今の私には染みる曲です。是非、聴いてみてください。aveさんお忙しい中本当にありがとうございました。体操・落語・おそばと太巻き・お歌のライヴひとりじゃ出来ないけど、みんなと力を合わせるとこんなことも出来るんだな~。ってyoshinariリーダーお疲れさまでした。さて、次は・・会議がつづきます。

Wedding produce *Chayuka*

福島県・福島市にsalonを持つフリーのウェディングプランナー*Chayuka*(チャユカ)のブログです。福島県と隣県を拠点とし、文化財・古民家・温泉旅館・カフェ・ペンション・キャンプサイトなどでオリジナルの結婚式を準備から当日まで楽しくサポートしております。